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2010年07月09日

<南アW杯>得点王、誰の手に…1点差の中に4チームの5人

【ポートエリザベス野村和史】優勝の行方とともに注目を集める、大会の得点王争いは決勝戦と3位決定戦に臨む4チームの5人が1点差の中にひしめきあう大混戦となっている。オランダ、スペイン、ウルグアイから初の得点王が生まれるか。クローゼが史上初の2大会連続得点王に輝くか。最後まで目が離せない。

 守備組織の整備が進んだ近年の大会の傾向を見ると、6得点が一つのボーダーとなりそうだ。

 準決勝を終えた時点で、5ゴールでトップに立っているのは決勝でぶつかる2人。スナイダー(オランダ)は準決勝まで3戦連続、ビリャ(スペイン)は準々決勝まで4試合連続と、コンスタントに得点を重ねている。どちらが勝っても初優勝のオランダ、スペインは、ともに得点王を輩出したことがない。決勝で2人のどちらかがゴールを決め、母国に初のW杯と得点王を同時にもたらすという劇的な展開も考えられる。

 1点差で追うのはドイツのクローゼ、ミュラーと、ウルグアイのフォルラン。この3人にも、十分逆転のチャンスはある。というのも、過去18大会で24人いる得点王のうち、11人が3位決定戦を戦ったチームから出ているからだ。優勝がかかった決勝ではマークが厳しいうえに、想像を絶する重圧もかかる。それに対して3位決定戦は、優勝を逃して気持ちを保つのが難しい面はあるが、プレッシャーから解放され、のびのびプレーできるメリットもある。

 前回大会得点王のクローゼは、W杯通算得点でもロナウドの持つ15点の最多記録にあと1点と迫っている。準決勝で痛めた背中の状態が気になるところだ。フォルランならウルグアイから初めて。クローゼかミュラーが取れば、第3〜4回大会以来、60年ぶりに2大会続けて同一国の選手が受賞することになる。準決勝は出場停止だったウルグアイのスアレスもここまで3得点で、わずかながら可能性を残している。

 ◆1大会の最多得点記録は13点…62年チリ大会では6人が4点で並ぶ

 1大会の最多得点記録は、58年スウェーデン大会でフォンテーヌ(フランス)が挙げた13点。62年チリ大会では、6人が4点で並んだ。国別ではブラジルの5人が最多。94年米国大会のサレンコ(ロシア)は1次リーグのカメルーン戦での5得点がものを言い、1次リーグ敗退のチームから唯一の得点王に輝いた。

 歴代得点王のうち3人は、その後Jリーグでプレーした。93〜94年に名古屋に在籍した86年メキシコ大会得点王のリネカー(イングランド)は18試合4得点と本領を発揮できなかったが、90年イタリア大会のスキラッチ(イタリア)は磐田で94〜97年に78試合、56得点と活躍。94年大会のストイチコフ(ブルガリア)は98〜99年に柏に籍を置き、27試合で12得点だった。06年5月のキリンカップではブルガリア代表の監督として来日し、日本を2−1で降した。


−毎日.jp−
posted by geinou-news1 at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能ニュース
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